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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 桂　博美 （最終更新日 : 2024-05-10 12:16:13） カツラ　ヒロミ 桂　博美 所属 京都女子大学 家政学部 食物栄養学科 職種 准教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 所属学会 職歴 資格・免許 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 委員会・協会等 リポジトリ 諸会議等委員等 学位 ～1989/03 三重県立　津西高等学校 1989/04～1991/03 京都女子大学短期大学部 家政科 食物専攻　栄養士コース 卒業 1991/04～1993/03 京都女子大学 家政学部 食物学科 卒業 1993/04～1995/03 京都女子大学大学院 家政学研究科 食物学専攻 修士 修了 修士（食物学） 1995/04～1999/03 大阪府立大学大学院 農学研究科 農芸化学専攻 博士後期課程 修了 博士(農学) (食品科学) 著書・論文歴 著書 映像で学ぶ調理の基礎とサイエンス (共著) 2015/03 著書 新食品・栄養科学シリーズ「給食経営管理論（第3版）」,57-69,87-99 (共著) 2013/04 著書 新食品・栄養科学シリーズ「給食経営管理論（第2版）」 (共著) 2010/12 著書 食物と栄養科学シリーズ「調理学」 (共著) 2006/03 著書 新食品・栄養科学シリーズ「給食経営管理論」 (共著) 2005/08 全件表示（49件） 学会発表 2023/12 ビタミンB12供給源としての鶏の副生物とその料理の嗜好性 (日本調理科学会近畿支部第49回研究発表会) 2023/08 タラコのビタミンB12含有量に及ぼす漬け込み作業の影響 (日本食品科学工学会第70回記念大会) 2022/12 Effects of varying amounts of vitamin B12 and/or folic acid in the diet on the levels of these vitamins present in the liver and plasma homocysteine of rats (22nd IUNS-ICN INTERNATIONAL CONGRESS OF NUTRITION (東京）) 2022/09 鶏卵卵黄を用いたアイスクリームに含まれるビタミンB12とその吸収のしやすさについて (日本調理科学会2022年度大会) 2021/07 ラットにおける食餌中ビタミンB12量の違いが及ぼす肝臓の葉酸蓄積量への影響 (第75回日本栄養・食糧学会大会（オンライン）) 全件表示（47件） 講師・講演 2009/10 「今、求められている給食経営管理能力とは何か－教育養成の現状とこれからの課題－」 所属学会 2005/11 ～ 日本給食経営管理学会 2005/05 ～ 日本調理食品研究会 2003/04 ～ 日本食品科学工学会 1999/04 ～ 日本栄養食糧学会 1998/04 ～ 日本栄養改善学会 全件表示（10件） 職歴 2010/04 京都女子大学 家政学部食物栄養学科 准教授 2005/04 ～ 2010/03 京都女子大学 家政学部食物栄養学科 講師 2003/04 ～ 2005/03 京都女子大学 短期大学部　生活科学科(食物栄養専攻) 講師 2000/04 ～ 2003/03 県立広島女子大学 生活科学部(健康科学科) 講師 1998/04 ～ 2000/03 高知県立高知女子大学 生活科学部(健康栄養学科) 助手 資格・免許 1993/11 管理栄養士 現在の専門分野 食生活学, 食品科学, その他 キーワード(ビタミンＢ12、食品、調理、加工、栄養、吸収、代謝、給食経営管理) 研究課題・受託研究・科研費 2008 ～ 2009 ニンジンの加工調理によるβ-カロテン吸収性の違いの検討 国内共同研究 2005/04/01 ～ 2006/03/31 高齢者と対象とするビタミンB12の生体内利用効率を高めた鶏卵加工品の開発 競争的資金等の外部資金による研究 平成17年度財団法人旗影会研究助成 2005/04/01 ～ 2008/03/31 食品含有ビタミンB12の消化吸収率上昇方法の検討―高齢者に頻発する低ビタミンB12血症改善を目指してー * 2003/04/01 ～ 2004/03/31 ビタミンB12補給源としての茶の有効性について 競争的資金等の外部資金による研究 平成15年度茶学術研究助成事業 2001/04/01 ～ 2003/03/31 種々の調理方法による食品含有カロテンの存在状態に関する研究ー消化吸収の観点からー * 学生及び受験生へのメッセージ AIが探してきた情報は誰がどのような手法を使って明らかにした事柄でしょうか？また、AIに教えてもらった情報はどのような手法で確かめることができますか？ 情報のオリジナリティを尊重し、AIによってもたらされた情報を確かめる。そんな学生さんと一緒に学びを深めていきたいと思っています。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2005/08 新食品・栄養科学シリーズ「給食経営管理論」化学同人 2006/03 食物と栄養科学シリーズ「調理学」朝倉書店 2010/12 新食品・栄養科学シリーズ「給食経営管理論（第2版）」化学同人 2015/03 「映像で学ぶ調理の基礎とサイエンス」学際企画 2021/03 新食品栄養科学シリーズ　給食経営管理論　第5版 全件表示（6件） 社会における活動 2024/01/27 ～ 2024/02/10 京都市保育園連盟保育士等キャリアアップ研修会分野（４）講師 2023/02 京都府栄養士会会報「栄養展望vol.110」 2023/01/14 ～ 2023/02/18 京都市保育園連盟保育士キャリアアップ研修会分野（４）講師 2022/02/12 ～ 2022/02/19 京都市保育園連盟保育士キャリアアップ研修会分野（４）講師 2021/11/06 ～ 2021/11/06 2021年食物栄養学科公開講座「講演１ビタミンB12 不足とその予防方法」 全件表示（18件） 委員会・協会等 2023/04 ～ 2023/07 京都府栄養士会 栄養ワンダー2023in Kyoto実行委員 2022/05 ～ 日本調理食品研究会 企画編集委員 2021/09 ～ 2022/08 日本調理科学会 2022年度大会実行委員会委員 2020/04 ～ 日本家政学会 近畿支部委員 2018/04 ～ 日本調理科学会 近畿支部委員 全件表示（9件） リポジトリ リポジトリ 諸会議等委員等 2013/04 学生部委員会委員 2016/04 食物栄養学科実践系ブロック主任 2020/02/06 京都女子学園労働者過半数代表 2021/04 宗教・文化研究所運営委員会委員 2021/04 食物栄養学科副主任・実践系ブロック主任 全件表示（9件） Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->