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GradThesis2012 https://www.is.ocha.ac.jp/~gradthesis/?GradThesis2012 [ トップ ]   [ 編集 | 凍結 | 差分 | バックアップ | 添付 | リロード ]   [ 新規 | 一覧 | 検索 | 最終更新 | ヘルプ | ログイン ] 目次： 2012年度博士論文公開発表会 小室(中川) 真紀 博士論文発表会 沖 真帆 博士論文発表会 2012年度修論発表会プログラム 2013年2月12日（火曜日） @理学部3号館701号室 10:00-11:00 11:10-12:10 13:10-14:50 15:00-16:40 2013年2月13日（水曜日） @理学部3号館701号室 10:50-12:10 13:10-14:30 14:40-15:20 15:30-16:30 2012年度卒論発表会プログラム 2013年2月9日（土曜日）@理学部3号館701号室 10:00-11:00 11:10-12:40 13:40-15:25 15:35-16:50 17:05-18:05 2013年2月10日（日曜日）@理学部3号館701号室 10:00-11:15 11:25-12:40 13:40-14:55 15:05-16:50 17:05-18:00 過去の卒論修論発表会 2012年度博士論文公開発表会 † ↑小室(中川) 真紀 博士論文発表会 † 2013年2月24日（日曜日）14:00 @人間文化創成科学研究科・全学共用研究棟6階会議室 ( http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?AccessOcha の16番） 論文題目：「女性の美しさを支援するユビキタスコンピューティング」 要旨 本論文では装飾美/素材美それぞれ中から特に「化粧を施すことによって得られ る美しさ」と 「素肌の美しさ」に着目し、これらの美しさの歴史と女性の美を支援するアプロー チの歴史を整理する。 次に、既存の支援手法を踏まえ、ライフログ技術を取り入れた新たな美の 支援手法の提案を行う。 その手法の具体的なアプローチとして、 「Smart Skincare System: ライフ ログを用いた遠隔美肌カウンセリングシステム」と 「Smart Makeup System: ライフログを用い た化粧支援システム」という 2 つのシステムを提案する。 ↑沖 真帆 博士論文発表会 † 2013年2月24日（日曜日）15:00 @人間文化創成科学研究科・全学共用研究棟6階会議室 ( http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?AccessOcha の16番） 論文題目：「日常生活に適したゆるやかなインタフェース」 要旨 Ubicomp 向けHCI の設計指針では、 ユーザの注意の在り方に焦点を当てて、 注意 の中心「Foreground」と周辺状況「Background」の二つの視点から議論されることが多い。 Foregroundなインタフェー スは、人が多くの情報を受け取る事ができるが認知負荷が高く、 Backgroundなインタフェースは、表現できる情報量が少ないという問題点があった。 本研究では、従来のForegroundとBackgroundの中間領域に着目し、 両者の特性を程よ く併せ持つ「ゆるやかなインタフェース」を提案する。 ゆるやかなインタフェースは、日常生活 におけるユーザの平静状態を維持したまま、 コンピュータの能力を活用した様々なサービスを提 供することを目指すものである。 本研究では、具体的なアプローチとして、 日常生活を対象とした「イルゴール」「MediAlarm」という2つアプリケーションを実装し、 これらで実現したゆるやかなインタフェースを紹介する。 ↑2012年度修論発表会プログラム † タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2012/2012master.tar ↑2013年2月12日（火曜日） @理学部3号館701号室 † ↑10:00-11:00 † 司会：飯尾、熊谷、菱沼、森内、長谷川 学生 氏名　修論タイトル研究室 笠江 優美子ハイブリッドクラウド環境における性能と実行コストに基づいたデータ処理最適配置ミドルウェアの提案と実装小口 唐石 景子EV の活用に向けたSmartGrid シミュレーションシステムの構築と評価小口 平井 弘実モバイルネットワークにおける周辺端末からの情報に基づく協調制御ミドルウェアの提案と実装小口 山下 暁香*1ライフログ解析アプリケーションにおけるデータ品質評価フレームワークを用いた入力データとの相関関係評価小口 ↑11:10-12:10 † 司会：金子、中野、中野、山本 学生 氏名　修論タイトル研究室 金子 ちひろ限定継続命令 shift/reset を用いたモナドドランスフォーマおよび探索アルゴリズムの実装浅井 石下 裕里依存型意味論による前提理論の形式化戸次 尾崎 博子範疇文法と部分方向性組み合わせ論理のCurry-Howard対応に基づく統語解析戸次 ↑13:10-14:50 † 司会：一瀬、小林、澤村、重松、立川 学生 氏名　修論タイトル研究室 北島 理沙潜在的意味の抽出に基づく文書処理手法の提案とその応用小林 坂梨 優文書の比較に基づく記述対象の評価小林 芹澤 翠潜在的な意味の関連性に基づく文書処理手法の開発小林 曽我 紗知子進化計算に基づくロボットの様々な行動学習に対する取り組みと考察小林 久保田 千尋RNAとタンパク質の相互作用におけるタンパク質構造変化のデータ解析由良 ↑15:00-16:40 † 司会：加藤、小谷野、須賀、市岡、劉 学生 氏名　修論タイトル研究室 高橋 絢那擬似乱数の評価方法の検証萩田 中田 有紗グラフの彩色多項式萩田 安藤 瞳よりあい知るえっと -人影による気づきを利用した開放型会議スペース-椎尾 池田 彩Dream Drill: 就寝による記憶定着効果を利用した学習アプリケーション椎尾 門村 亜珠沙Computer-Augmented Tableware to Enhance the Eating Experiences椎尾 ↑2013年2月13日（水曜日） @理学部3号館701号室 † ↑10:50-12:10 † 司会：魚田、末松、三久保 学生 氏名　修論タイトル研究室 猪股 真美実写画像からの肌微細構造パラメータの推定伊藤 金子 彩香蛋白質ポケットの druggability 分析のための可視化ツール伊藤 東原 真希無閉路有向グラフ可視化のための画面配置とカテゴリ描画の一手法伊藤 八木 佐也香タグ付き時系列データの可視化と対話的な詳細度制御の一手法伊藤 ↑13:10-14:30 † 司会：八反田、福手 学生 氏名　修論タイトル研究室 赤池 環生物対流パターン形成の数値シミュレーション河村 井元 薫種々の山岳地形におけるフェーン現象の数値シミュレーション河村 下山 茉理絵室内気流の数値シミュレーション河村 田中 智絵正弦関数的に振動する平板周りの流れ河村 ↑14:40-15:20 † 司会：関谷 学生 氏名　修論タイトル研究室 北口 景子DP-means 法の非線形化とノイズ推定吉田 川久保 秀子ヒルベルト・シュミット独立基準とランダム行列理論によるノイズ変数の推定吉田 ↑15:30-16:30 † 司会：宇野、中澤 学生 氏名　修論タイトル研究室 石澤 恵アカウント到達可能性に注目したSNSにおけるプライバシ漏洩の考察渡辺 金子 静花Encrypted DBMSのための安全かつ高速な多属性索引の諸検討渡辺 大西 史花Universal SAX：空間充填曲線を使用したSAXの多次元時系列データへの適用渡辺 ↑2012年度卒論発表会プログラム † タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます 表紙と目次は以下にあります http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2012/2012titlepage.pdf http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2012/2012contents.pdf すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2012/2012grad.tar ↑2013年2月9日（土曜日）@理学部3号館701号室 † ↑10:00-11:00 † 司会：有本、安部、石川、伊藤、牛嶋 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 池松 香記憶の石: マルチタッチを利用した複数計算機環境01-02椎尾 大野 敬子家事を楽しくするための家電装着型ロボット03-04椎尾 西村 綾乃ConteXinger: 日常のコンテクストを取り込んだ歌声生成05-06椎尾 高橋 留美U-Remo: ジェスチャを利用した家電制御の提案と実装07-08椎尾 ↑11:10-12:40 † 司会：甲藤、門脇、菅野、金竹、黒崎 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 田行 繭子授業動画の自動生成とLMSでの利用09-10浅本 柿木 彩香LMSで利用可能な評価情報の自動収集11-12浅本 新保 茜リメディアル教育に活用できる数学オンラインテストの問題バンク構築13-14浅本 柿澤 美穂暗号化データベースにおける統計情報に強いノイズ付きブルームフィルタ索引の生成15-16渡辺 松田 成美SAX適用において利用者が注意すべき特性についての検討17-18渡辺 吉國 綺乃Account Reachability Checker:アカウント到達可能性に着目したSNSにおける個人情報検出システムの開発19-20渡辺 ↑13:40-15:25 † 司会：郷治、小松、五味、齋藤、酒向 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 市川 史織２レーンＡＳＥＰモデルのシミュレーション21-22吉田 戸井田 明クラス外ノイズを考慮したスペクトラルクラスタリング23-24吉田 冨田 千尋ロジスティック回帰を用いた手書き文字・記号の判別25-26吉田 長谷川 彩子ランダム行列理論を用いた時系列データ解析27-28吉田 田中 リベカCCGパーザを用いた未知語の統語範疇自動推定29-30戸次 田中 リベカMCNコーパス：ガイドライン設計とその運用87-88戸次 渡辺 成美ランベック計算の実装に向けて31-32戸次 ↑15:35-16:50 † 司会：佐宗、重冨、清水、叢、只野 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 飯村 奈穂データベースアプリケーションの実行時省電力に関する評価33-34小口 磯村 美友移動無線LANの集中度合における干渉の影響35-36小口 早川 愛Android端末における往復遅延時間を考慮した通信制御ミドルウェアの改良37-38小口 日開 朝美Hadoop のノード削除時のレプリカ生成の高速化39-40小口 藤井 聡佳マルチホップネットワークにおける経路選択の特性評価41-42小口 ↑17:05-18:05 † 教員による研究室説明 (part 1) 椎尾／浅本／吉田／戸次／小口／工藤 ↑2013年2月10日（日曜日）@理学部3号館701号室 † ↑10:00-11:15 † 司会：田中、谷本、辻、椿田、中村 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 稲森 千明地下鉄の駅構内の空気の流れ43-44河村 岡村 香奈回転同軸球内の熱対流45-46河村 玉田 真里奈大阪湾の汚染物質の拡散47-48河村 段家 加生里流体攪拌の数値シミュレーション49-50河村 林 絢奈2流体モデルによる波のシミュレーション51-52河村 ↑11:25-12:40 † 司会：野田、橋本、樋野、藤井 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 江里口 瑛子潜在情報を加味した教師データによるグラフを用いた文書分類53-54小林 小倉 由佳里単語の共起グラフを用いた重要文抽出による文書分類55-56小林 齋藤 碧尤度を共有する複数のパーティクルフィルタを用いたシステム制御57-58小林 鈴木 聡子疑似ラベルを用いた潜在的ディリクレ配分法への取り組み59-60小林 矢野 緑里酵素にある基質輸送トンネルの探索61-62由良 ↑13:40-14:55 † 司会：藤田、細谷、升田、水野、本橋 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 草桶 翠ホタルのきらきらランダムウオーク63-64郡 藤澤 彩也香集団運動と化学走性が作る「集団知」65-66郡 筑後 咲穂体内時計と季節：日が延びると寝坊する？67-68郡 高橋 七地歩向かい合った歩行者のとまどい運動69-70郡 宮田 愛セルオートマトンによるパターン形成71-72郡 ↑15:05-16:50 † 司会：劉、和田、渡邊、原、石井 学生氏名　卒論タイトルページ数研究室 久保田 真季多目的最適化のための説明変数と目的関数の連携可視化73-74伊藤 坂本 季穂フォトモザイクを利用した写真閲覧の一手法75-76伊藤 菅原 衣織自然言語を利用したCG創作環境の一手法77-78伊藤 番場 文枝肌微細構造の印象評価79-80伊藤 松枝 知香Web検索結果のクラスタ分布の可視化の一手法81-82伊藤 三好 真紀子蛋白質ポケットとアミノ酸間の距離分布分析83-84伊藤 小池 恵里子提示量を適正化した女性向け商品検索支援システム85-86吉田・伊藤 ↑17:05-18:00 † 教員による研究室説明 (part 2) 河村／小林／郡／伊藤／浅井 このページは，誰でも見ることができます． 変更は，教員だけが可能ですので，内容変更の希望がありましたら， 指導教員に申し出てください． ↑過去の卒論修論発表会 † GradThesis2011 GradThesis2010 GradThesis2009 GradThesis2008 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