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国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 国立国際医療研究センター 交通アクセス お問い合わせ HOME からだ・こころ・くらし 薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト データシート お問い合わせ はじめにお読みください 個人情報保護について 国立国際医療研究センター 交通アクセス お問い合わせ HOME からだ・こころ・くらし 1.HIV感染症と治療 1-1)HIVについて 長期療養時代をあなたらしく HIV感染症とは CD4陽性リンパ球とは HIV感染症の自然経過 ウイルス量(HIV-RNA量)とは 発症の可能性を予測 HIV感染症≠AIDS発症 1-2)くすりについて HIV感染症の治療 抗HIV薬の作用 服薬率と治療成功率 治療を成功させるためには くすりの注意点 服薬をつづけるために 1-3)感染予防について 日常生活を送るための感染予防 体調の変化に注意しましょう HIVとお口について 他の性感染症の関係 性感染症予防について 性感染症について いろいろな症状があります 2.HIVを持ちながらの生活について 2-1)健康管理について 生活習慣を見直しましょう 高血圧は、ほうっておくと危険です タバコとHIVの関係 禁煙サポート情報 がん検診を受けましょう 予防接種について からだを動かしましょう 2-2)こころについて メンタルヘルスについて 依存症について 2-3)くらしについて 病気の打ち明けについて もしもの時に備えましょう 治療の維持と生活の維持 薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト (核酸系)逆転写酵素阻害剤 エプジコム®、後発品:ラバミコム®/ABC/3TC ザイアジェン®/ABC エピビル®/3TC デシコビ®/TAF/FTC(DVY) ツルバダ®/TDF/FTC レトロビル®/AZT(ZDV) ビリアード®/TDF インテグラーゼ阻害剤 アイセントレス®/RAL テビケイ®/DTG ボカブリア®錠/CAB ボカブリア®水懸筋注/CAB (非核酸系)逆転写酵素阻害剤 リカムビス®水懸筋注 エジュラント®/RPV ピフェルトロ®/DOR ビラミューン®/NVP プロテアーゼ阻害剤 プレジコビックス®/DRV/c(PCX) プリジスタ®/DRV ノービア®/RTV カレトラ®/LPV/RTV CCR5阻害剤 シーエルセントリ®/MVC シングルタブレットレジメン《STR》 トリーメク®/TRI ゲンボイヤ®/GEN ビクタルビ®/BVY オデフシィ®/ODF シムツーザ®/SMT ジャルカ®/DTG/RPV ドウベイト®/DTG/3TC カプシド阻害剤 シュンレンカ®錠 シュンレンカ®皮下注 国内未承認薬 Retrovir® I.V.infusion (レトロビル静注用)/AZT(ZDV) Zidovudine® syrup (ジドブジンシロップ)/AZT(ZDV) 日和見疾患治療薬 ダイフェン®配合錠・顆粒 ベナンバックス® サムチレール®内用懸濁液15% バリキサ® バラシクロビル® ジスロマック® フルコナゾール® データシート お問い合わせ 薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト HOME > 薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト 薬剤リスト、併用禁忌・注意薬リスト 2023年版 2023年4月時点で我が国で、承認されている薬剤です 使用にあたっての注意点 併用出来ない薬や注意が必要な薬があるので、「併用禁忌・注意薬リスト」を確認しましょう。 副作用の発生頻度(%)は、各製薬会社が報告している国内・海外の最新情報を参考にしています。 薬価は2023年4月現在のものです。 錠剤などの粉砕・脱カプセルについては薬剤師へご相談ください。 食後服用: 粉砕・脱カプセル: ○: △: ×: 不明: 併用禁忌および併用注意の薬剤の分類 抗HIV薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある。 抗HIV薬の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある。 併用薬の効果(血中濃度)が低下する可能性がある。 併用薬の副作用が出現(血中濃度が上昇)する可能性がある。 その他(機序不明の副作用増強、薬物血中濃度変化が予測できない、有用性が示されていないなど) 相互作用に影響なし 併用禁忌・注意薬リストは2023年4月現在の添付文書をもとに作成しています。最新の相互作用については添付文書を参照して下さい。 薬剤名は一般名・商品名・略号を記載しました。 商品名については代表的な薬剤を記載しました。 情報が更新されることがありますので必ず最新情報を確認して下さい。 (核酸系)逆転写酵素阻害剤 エプジコム®、後発品:ラバミコム®/ABC/3TC ザイアジェン®/ABC エピビル®/3TC デシコビ®/TAF/FTC(DVY) ツルバダ®/TDF/FTC レトロビル®/AZT(ZDV) ビリアード®/TDF インテグラーゼ阻害剤 アイセントレス®/RAL テビケイ®/DTG ボカブリア®錠/CAB ボカブリア®水懸筋注/CAB (非核酸系)逆転写酵素阻害剤 リカムビス®水懸筋注 エジュラント®/RPV ピフェルトロ®/DOR ビラミューン®/NVP プロテアーゼ阻害剤 プレジコビックス®/DRV/c(PCX) プリジスタ®/DRV ノービア®/RTV カレトラ®/LPV/RTV CCR5阻害剤 シーエルセントリ®/MVC シングルタブレットレジメン《STR》 トリーメク®/TRI ゲンボイヤ®/GEN ビクタルビ®/BVY オデフシィ®/ODF シムツーザ®/SMT ジャルカ®/DTG/RPV ドウベイト®/DTG/3TC カプシド阻害剤 シュンレンカ®錠 シュンレンカ®皮下注 国内未承認薬 Retrovir® I.V.infusion (レトロビル静注用)/AZT(ZDV) Zidovudine® syrup (ジドブジンシロップ)/AZT(ZDV) 日和見疾患治療薬 ダイフェン®配合錠・顆粒 ベナンバックス® サムチレール®内用懸濁液15% バリキサ® バラシクロビル® ジスロマック® フルコナゾール® 患者ノートPDF --> 著作権について 当サイト内のコンテンツ(文章・資料・画像・音声等)の著作権は、特に記載のない限り、国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センターまたは第三者が保有します。営利、非営利を問わず、当サイトの内容を許可なく複製、転載、販売などに二次利用することを禁じます。 世界で最初のAIDS患者さんが1981年に報告され、1987年に最初の抗HIV薬AZTが誕生し、現在までに20種類以上の薬剤が国内で承認されています。1996年以降、複数の抗HIV薬を組み合わせる多剤併用療法(ART)により長期生存が可能となり、治療を受けながら仕事や学業などの生活を送る人が世界中で増えています。長期にわたり良い体調を維持するためには、自己管理がとても大切です。 個人情報保護について はじめにお読みください ソーシャルメディアポリシー 関連情報 国立国際医療研究センター 交通アクセス お問い合わせ 国立国際医療研究センター 予約センター直通 受付時間:平日 午前8時30分から午後5時 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1 電話番号:03-3202-7181(代表) ファックス番号:03-3208-4244 Copyright © National Center for Global Health and Medicine. All rights reserved. 当ウェブサイトに収録されている情報の無断転載等を禁止致します。収録内容等についてのご意見は、お問い合わせよりお願いいたします。

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