188ベット

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

--> 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ 寄付のしかた 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付する ログイン 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ ログイン HOME プロジェクトを探す 国際工学人材育成基金 国際工学人材育成基金 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム プロジェクト設置責任者 工学系研究科 国際工学教育推進機構長・教授 津本 浩平 今年度寄付総額 50,000円 今年度寄付件数 1件 現在の継続寄付会員人数 0人 累計寄付総額 27,413,000円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア English(英語版へ) 国際工学人材育成基金とは  近年国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」で示したように、世界には食糧、環境、資源エネルギーなど、人類全体で取り組まなければ解決が望めない課題が山積し、その課題は複雑化しています。東京大学大学院工学系研究科・工学部はこれに応えるべく、基礎力、高度な科学技術の専門知識、高い見識や倫理感、国際感覚、公共的な視点から主体的に行動し、複雑で簡単に解の出ない課題に取り組む知のプロフェッショナルを数多く輩出していかなければなりません。  また上記ミッションの実現に際し、特に国際感覚の涵養が重要であることから、本研究科・学部では学生の国際化プログラムを拡充し、学生の海外派遣・留学生等の受入れを強化することといたしました。これにより、他分野や異文化との積極的な対話と協働を進めその知見を元に社会の様々な分野で活躍できる人材の育成をさらに推進いたします。  このため本研究科・学部は、国際工学人材育成基金を設立し、ご寄付を募ることといたしました。皆様におかれましては、本基金の設立趣旨にご賛同いただき、国際化プログラム充実に向けご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ご寄付の活用について  いただいたご寄付については、主に以下の活動・事業に役立ててまいります。 1. 学生の海外派遣 (1)交換留学の拡充  100件を超える協定校とのネットワークを活用し、多数の交換留学生の派遣・受け入れを推進します。 (2)インド工科大学と現地企業の視察派遣  世界に高度人材を輩出しているインド工科大学デリー校及び近隣の企業等での交流を通じ、学生に急成長を続けるインドを直接体験する機会を提供します。 (3)オーストラリア主要大学への短期派遣プログラム  学部学生に、語学学習に留まらない海外体験の場を提供します。 (4)海外武者修行  学生が自分で訪問先をアレンジし、海外の著名な研究室で自分の研究成果について発表を行い、各分野の一流の専門家からレビューを受けることで研究へのモチベーションを高めることを目的としています。 本研究科学生の海外の大学でのプレゼン風景(海外武者修行)   2. 留学生支援 (1)国際サマープログラム(Engineering Summer Education Program, School of Engineering, UTokyo:ESEP)  海外の協定校に在籍する学生を本研究科の研究室に短期間受け入れます。スキルアップを図ってもらうと同時に人的ネットワークを形成し、また、質の高い研究指導等を通じて専攻・研究室の魅力をアピールすることにより、優秀な学生の正規課程入学につなげます。 ESEP参加学生 (2)留学生向け奨学金  優秀な私費留学生がより多くの時間を修学に充てられるように奨学金制度を拡充します。 (3)多様なニーズに対応する日本語教育  教育の質保証を担保した日本語教育プログラムにより、優秀な留学生を獲得します。 日本語教室の授業風景   3. 英語教育等 (1)Special English Lesson  国際会議でのディスカッションの準備、留学のためのTOEFL講座等を開設しています。 (2)英語ライティングの授業  英語発表能力の強化を図り、英語論文誌への投稿を可能にします。 英語ライティングの授業風景 (3)英語ライティングのコンサルティング「English wRIting Consultant (ERIC)」  トレーニングを受けた東大留学生TA達が、英語論文・レポート等の書き方を個別にアドバイスします。 (4)学内での国際交流(インターナショナルラウンジ)  留学生・日本人学生がお互いの持つ言語的・文化的・社会的リソースを用いながら対等な立場で交流し、背景の異なる他者との相互理解のためのコミュニケーション経験を積む多言語交流の場を提供します。 インターナショナルラウンジの様子   4. 特定大学とのより実践的な総合交流  実践的な総合交流(研究・教育交流)を見据えており、教員の研究交流に基づく学生の海外派遣・海外からの学生の受け入れ等を強化し、工学分野における知のプロフェッショナル育成に役立てます。   【プログラムに関するお問い合わせ】 東京大学工学系・情報理工学系等事務部国際推進課 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 電話:03-5841-0857  E-mail:k-kikaku.t@gs.mail.u-tokyo.ac.jp(※電子メール送信の際は@を半角に直してください) 関連URL 国際工学教育推進機構 東京大学工学系・情報理工学系等事務部国際推進課 このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2024年02月08日(木) 学生の海外派遣 (1)   交換留学 マサチューセッツ工科大学 (MIT) 3名、カリフォルニア大学サンディエゴ校 (UCSD) 1名の派遣を始め、合計20名の学生を工学部・工学系研究科が実施する部局交換留学制度により海外の協定校へ派遣しました。 (2)オーストラリア主要大学への短期派遣プログラム等 協定校であるオーストラリアのクィーンズランド工科大学に工学部短期学生海外派遣プログラムとして2月中旬から約1ヶ月間15名の学生を派遣しました。本プログラムは、学部学生を4週間程度英語圏の大学に派遣し、英語学習を軸としながら、工学に関する授業の体験、文化交流等を通じて海外体験の機会を提供し、英語能力、国際総合力を向上させることを目的としています。 (3)海外武者修行 海外武者修行では学生が自ら訪問先をアレンジし、海外の著名研究室等で自らの研究成果について発表を行い、一流の専門家からレビューを受けることで研究へのモチベーションを高めることを目的としています。今年度は2回の募集を実施し、50名近くの学生が採択されました。訪問先は北米・ヨーロッパ・アジアなどと多岐に渡りました。   (4)米国等のトップ大学(MIT・Caltech等)との留学プログラムの推進 国際連携(特別)実習VIは、東京大学とCaltechの学生が互いに外国語としての英語・日本語を使って日米の社会や文化の共通点と相違点を学び合うことを目的としています。2月に東京大学の学生10名がCaltechを訪問し、3月末にCaltechの学生12名が来日し、合同授業や研究室の見学、プロジェクトワークの発表やフィールドワークを実施しました。 また、東大-MIT国際講義で1月に6名のMIT学生が来日、3月に10名の本学学生がMITを訪問しました。 留学生の受入・支援 (1)国際サマープログラム(ESEP) 4年ぶりに対面で、ESEP-G(工学系協定校向け)18名、 ESEP-UC(カリフォルニア大学向け)7名、ESEP-INDIA(インド協定校向け)3名の学生を受け入れました。学生はそれぞれ研究室に配属され、受入教員の指導のもと研究活動を行いました。また課外活動として、ESEP合同で日本文化体験(バスツアー、和太鼓ワークショップ、日本語教室の授業)を実施しました。  (2)台湾・中原大学との交流 4月に中原大学の学生4名・教員1名及び9月に中原大学の学生・教員各1名が工学系研究科を訪問し、それぞれ興味を有する分野の研究室見学等を行いました。また、訪問学生のうち1名を後日研修生として受入れました。 12月には工学系研究科の関係教員4名が中原大学を訪問し、現地学生向けに工学系研究科を紹介する会を開催するとともに、今後の交流活動の展望について中原大学側の関係者との意見交換を行いました。   (3)留学生向け奨学金の充実 優秀な私費留学生がより多くの時間を修学に充てられるように、奨学金制度の拡充に努力しました。   (4)多様なニーズに対応する日本語教育の実施 留学生が円滑な研究生活および日常生活を実現するために、教育の質保証を担保した日本語教育プログラムを提供しています。現在、1000名を超える留学生が受講しており、海外協定校と連携し、優秀な留学生の獲得に努力しました。   英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化 (1)Special English Lesson 国際社会での活躍を見据え、平日放課後に、本郷キャンパス工学部の複数教室で、日常英会話、英語ディスカッション、TOEFL(R)対策等のレッスンを実施しました。   (2)英語ライティング/プレゼンテーションの授業 英語論文誌への投稿や国際学会での口頭発表を想定した実践的な指導により、国際発信力の強化を図りました。   (3)英語ライティングのコンサルティング「English wRIting Consultant (ERIC)」 トレーニングを受けた東大の留学生TA達が、英語論文やキャリアドキュメント等の書き方を個別にアドバイスしました。   (4)学内での国際交流(インターナショナルラウンジ) 東大留学生・日本人学生が対等な立場で向き合い、背景の異なる他者との相互理解のためのコミュニケーション経験を積む多言語交流の場を提供しました。   (5)海外工科系大学生とのオンライン国際交流 工学系研究科と交流のあるMIT、KTH (スウェーデン王立工科大学)、TUM (ミュンヘン工科大学)などの学生と東大生がお互いへの理解を深めながら協働する、オンライン国際交流プログラムを実施しました。   その他 (1)工学部進学内定生および3年生対象 英語能力試験の実施 学部学生の国際的な視野の涵養強化に向けて、工学部進学内定生(学部2年生)、工学部3年生全員を対象として、英語能力試験を実施しました。学生は90分で英語力を測定できる試験(TOEFL換算可能)を期間内の自由な時間にオンラインで受験でき、終了後は高精度なフィードバックが送付されます。   (2) 広報用パンフレットの作成 学生が世界への一歩を踏み出すきっかけとなることを目的とし『Go Global, Engineering Students! 東京大学工学部・工学系研究科国際交流ガイド』を作成しました。キャンパスで実施されている様々な国際関連の講義・プログラム・課外活動・イベントなどの情報を集約し、体系化して紹介しています。作成にあたっては学生目線でデザイン性の高い分かりやすい紙面作りを行い、紙媒体・PDFの双方で学部・研究科内の学生・教職員、工学部への進学に興味を持つ高校生などに広く配布しました。 2022年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2023年02月10日(金) 学生の海外派遣 (1)交換留学 マサチューセッツ工科大学への2名の学部学生の派遣を始め、合計14名の学生を工学部・工学系研究科が実施している交換留学制度により海外の協定校へ派遣しました。 (2)オーストラリア主要大学への短期派遣プログラム等 協定校であるオーストラリアのクィーンズランド工科大学に工学部短期学生海外派遣プログラムとして2月中旬から約1ヶ月間5名の学生を派遣しました。本プログラムは、学部学生を4週間程度英語圏の大学に派遣し、英語学習を軸としながら、工学に関する授業の体験、文化交流等を通じて海外体験の機会を提供し、英語能力、国際総合力を向上させることを目的としています。 (3)海外武者修行 海外武者修行では学生が自ら訪問先をアレンジし、海外の著名研究室等で自らの研究成果について発表を行い、一流の専門家からからレビューを受けることで研究へのモチベーションを高めることを目的としています。今年度は2回の募集を実施し、40名を超える学生が採択されました。訪問先は北米・ヨーロッパ・アジアと多岐に渡りました。 (4)米国等のトップ大学(MIT・Caltech等)との留学プログラムの推進 新型コロナウィルス感染症の影響で2019年度実施を最後に学生が相互に渡航することができず、オンラインによる交流を継続していましたが、2022年に学生交流が再開でき、9月にMITへ学生9名の派遣が実現しました。2023年も引き続き学生派遣・受入を実施予定です。   留学生の受入・支援 (1)国際サマープログラム(ESEP) 2022年もコロナ禍のためオンラインでの開催となりましたが、工学部・工学系研究科が実施する国際サマープログラム(ESEP: Engineering Summer Education Program)に5名の学生が参加しました。 (2)台湾・中原大学との交流 中原大学から大学院生を1名、研修生として受け入れました。 (3)留学生向け奨学金の充実 優秀な正規課程留学生の獲得を強化するため、奨学金制度の拡充を行いました。 (4)多様なニーズに対応する日本語教育の実施 工学系日本語教室において、留学生・研究員が研究生活と日常生活を円滑に行い、研究に集中できる環境づくりを目指し、1.日本語教育(初級レベルから上級レベルまで7レベル32コース)、 2.日本文化事情教育の提供に加え、3.留学生と日本人学生の国際交流支援、4.国際化教育、5.実践研究・教材開発を行いました。 英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化 (1)Special English Lesson 国際社会での活躍を見据え、平日放課後に、本郷キャンパス工学部の複数教室で、日常英会話、英語ディスカッション、TOEFL(R)対策等のレッスンを実施しました。   (2)英語ライティング/プレゼンテーションの授業 英語論文誌への投稿や国際学会での口頭発表を想定した実践的な指導により、国際発信力の強化を図りました。 (3)英語ライティングのコンサルティング「English wRIting Consultant (ERIC)」 トレーニングを受けた東大の留学生TA達が、英語論文やキャリアドキュメント等の書き方を個別にアドバイスしました。     (4)学内での国際交流(インターナショナルラウンジ) 東大留学生・日本人学生が対等な立場で向き合い、背景の異なる他者との相互理解のためのコミュニケーション経験を積む多言語交流の場を提供しました。 (5)海外工科系大学生とのオンライン国際交流 工学系研究科と交流のあるMIT、KTH (スウェーデン王立工科大学)、TUM (ミュンヘン工科大学)などの学生と東大生がお互いへの理解を深めながら協働する、オンライン国際交流プログラムを実施しました。 その他 (1)工学部進学内定生および3年生対象 英語能力試験の実施 学部学生の国際的な視野の涵養強化に向けて、工学部進学内定生(学部2年生)、工学部3年生全員を対象として、英語能力試験を実施しました。学生は90分で英語力を測定できる試験(TOEFL換算可能)を期間内の自由な時間にオンラインで受験でき、終了後は高精度なフィードバックが送付されます。 (2) 広報用パンフレットの作成 学生が世界への一歩を踏み出すきっかけとなることを目的とし『Go Global, Engineering Students! 東京大学工学部・工学系研究科国際交流ガイド』を作成しました。キャンパスで実施されている様々な国際関連の講義・プログラム・課外活動・イベントなどの情報を集約し、体系化して紹介しています。作成にあたっては学生目線でデザイン性の高い分かりやすい紙面作りを行い、紙媒体・PDFの双方で学部・研究科内の学生・教職員、工学部への進学に興味を持つ高校生などに広く配布しました。   2021年活動報告-オンライン国際交流イベントを実施しました- 2022年02月03日(木) オンラインイベントの様子 ●台湾・中原大学との交流  新型コロナウィルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置により外国人の新規入国が停止されたことを受け、今年度は中原大学の学生の国際インターンシップ研修生としての受け入れは見送られました。 ●工学系研究科・工学部交換留学制度による学生交流  各種新型コロナウィルス感染症対策が確実に講じられていることを確認の上、2021 年度秋学期より交換留学制度による学生の海外派遣を再開し、マサチューセッツ工科大学へ留学した 3名を含め、2021 年度中に本制度により留学を開始した学生数は合計で 11 名となる見込みです。交換留学生受入については、新型コロナウィルス感染症に関する水際対策による影響はあるものの、受入時期をスライドさせることにより可能な限り受入学生の留学機会を確保するべく外国人の新規入国再開時に向けての対応を進めています。 ●工学部短期学生派遣プログラムの実施 1)オーストラリア国立大学への短期派遣プログラム  実施先のオーストラリアの水際政策が厳しい状況であり、実施できる見通しがつかなかったことから、2021 年度については企画・実施が見送られましたが、2022 年度に向けカナダの大学との間でコロナ禍であっても実施可能なオンライン形式での新規の短期プログラムが計画され、相手側大学との調整が開始されています。 2)海外武者修行事業 今年度は、2020 年 12 月に募集(渡航型、オンライン型)を行い、渡航型に 16 名、オンライン型に 2 名の応募がありました。応募者全員を採用候補者とし、コロナ禍の影響も鑑み実施期限の延長等も適宜行いながら、実施に向けての準備を進めています。 ●オンラインイベントの実施 1)学生の国際交流イベント「International Student Mixer」  デジタルツールを活用した学生同士の交流の場を作り、意欲を持って取り組み、困難を乗り越えていきいきと活動していくことを全員で共有できる「対話型交流イベント」をパイロット的に企画し、下記のとおり開催しました。 【開催概要】 (1)実施日時:2021 年 7 月 30 日(金)18:00~19:30(ZOOM) (2)対象者:工学部・工学系研究科および情報理工学系研究科に所属する学生(10 月入学予定 者含む) (3)申込者数:202 名 (4)当日の内容 ・挨 拶:工学系研究科 染谷隆夫 研究科長 、情報理工学系研究科 須田 礼仁 研究科長 ・ブレークアウトセッション(30 分×2 回:6-8 人/グループ) ・各種国際交流プログラム、国際総合力認定制度(GGG)等の紹介 ・記念撮影 2)講義の国際化プログラム「X(Cross) Lecture Program」 オンライン授業を活用し、海外の講師や海外の学生も参加できる新しい学びの形を作り出すことによって、工学部・工学系研究科全体のグローバル化教育効果が期待できる新たなプログラムがスタートしました。現行の講義の一部分を海外の講師に担当していただくものであり、2021 年度については、計 7 講義(うち学部生向け 6 講義)を実施しました。 ●広報用パンフレットの作成  工学部・工学系研究科に所属する日本人学生への国際交流プログラムの周知と情報の整理を図り、英語に対して消極的な学生の層を底上げするとともに工学系研究科が目指す「国際化」の重要性をアピールするための国際交流パンフレットの企画・制作を行いました。 ●工学部進学内定生および 3 年生対象 英語能力試験の実施  学部学生の国際的な視野の涵養強化に向けて、進学内定者および 3 年生全員を対象とした英語の実力を測定する試験を下記のとおり実施しました。  【実施概要】 (1) 試験概要 ・「iTEP Academic-Plus 測定版」をオンライン形式にて実施(所要時間 90 分) ・測定項目:リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、グラマー (2) 対 象 者 ・工学部進学内定生および 3 年生全員 ・ご寄付の使途 皆さまから賜りましたご寄付は、オンライン国際交流イベントほか、今後の国際交流の準備のための事務経費など大切に活用させていただきました。 あたたかいご支援に感謝いたします。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 2020年活動報告-台湾・中原大学の学生短期受入れ、学生海外派遣プログラムを実施しました- 2021年02月04日(木) 台湾・中原大学との交流 2020年1月から2月にかけて中原大学の学生7名(中原大学から推薦を受けた者)を国際インターンシップ研修生として、マテリアル工学専攻、化学システム工学専攻、バイオエンジニアリング専攻にて受け入れました。 工学部短期学生海外派遣プログラムの実施 工学部3年生、工学部に進学が内定している教養学部前期課程2年生、及び工学部の推薦入試による入学者で教養学部前期課程1・2年に在籍している学生を4週間程度オーストラリア国立大学工学・コンピューターサイエンス学部へ短期派遣し、英語学習を軸としながら、工学に関する授業 の受講、現地講師によるレクチャー、文化交流等を通じて海外体験の機会を提供しました(2020年2月中旬~3月中旬)。 なお、「海外武者修行事業」については、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が世界的に流行している状況を鑑み、学生自らの発案による計画のうち、当該海外渡航が教育・研究上必要と判断され、指導教員の許可及び所属の専攻長・学科長からの推薦を受けた計画を対象とし、通常の海外渡航型での実施に加え、オンライン型での実施についての募集を行いました。 ご寄付の使途 皆さまにいただきましたご支援は、中原大学の学生の短期インターンシップ、今後の国際交流の準備のための事務経費等に大切に活用させていただきました。 皆さまのあたたかいご支援に厚く御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 News Letter vol.1 2020年09月03日(木) 国際工学人材育成基金は、2020年3月末で設立1周年を迎えることができました。また、昨年度は全体で約一千万円のご寄付を賜り、本研究科の国際交流事業を充実させることができました。ここに、本基金を支援してくださった皆様に感謝し、改めて御礼申し上げる次第です。以下に本基金による活動報告として、台湾・中原大学との交流の様子及び海外派遣プログラム参加学生の感想等を紹介します。 皆様におかれましては、本研究科のより一層の国際化・国際工学人材育成のため、更なるご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 東京大学大学院工学系研究科長 染谷 隆夫   News Letter vol.1 はこちら Contents: ●ご寄付への御礼 ●台湾中原大学との交流実施 ●海外武者修行参加者からの報告 ●オーストラリア国立大学への短期学生派遣の実施   2019年活動報告 -台湾・中原大学との交流および工学部短期学生海外派遣プログラムを新設しました- 2020年05月18日(月) ●台湾・中原大学との交流 中原大学は工学、理学、ビジネス、デザイン、人文・教育、電気工学・コンピューターサイエンス、法律の7学部で構成されています。大学全体で学生数は約16,000名、教員数は約1,300名で工学部は化学、土木、機械、バイオメディカル、環境工学の5つの専攻で構成され、台湾教育部(Ministry of Education)による複数のプロジェクト(Higher Education Sprout Project, Global Research & Industry Alliance Project) の対象校に選出される等、台湾の私立総合大学としては高い評価を受けています。また中原大学の薄膜研究所においては、主に膜分離技術と分離膜合成に関する研究を展開しており、この分野の研究を中心に本研究科の化学システム工学専攻,マテリアル工学専攻の教員らと、共同研究や人事交流を展開することを目的として、2019年3月に本研究科との交流協定が締結されました。2019年においては本基金に寄せられた寄附金を有効に活用し、以下のような活発な交流が行われました。 調印式の様子 2019年8月5日〜8日: 化学工学専攻、バイオ専攻、メディカル工学専攻の教員との交流を行いました。 1時間ほど連携に関する議論をした後、化学工学、バイオ工学、メディカル工学の若手教員5名が研究内容の紹介をされ、再度、昼食時に連携のことを議論しました。 午後は、膜センター主任の張先生を含めて共同研究の議論を1時間(写真左)、その後博士課程学生の7名の研究紹介(写真右)を聴講し、議論しました。     2019年9月3日: 中原大学より学生が来訪し、研究内容の紹介および研究室見学を行いました。     2019年9月15日: 中原大学化学工程学系の胡 准教授とグラファイト状窒化炭素系材料の応用に関する共同研究について議論しました。 2019年10月25日〜30日: 1)中原大学との交流に関する会議 2020年1月に行う大学学部生、大学院生の派遣に関して打ち合わせをし、4週間程度の滞在をInternship研修生として受け入れることで合意しました。なお、2019年12月には受け入れた研修生に奨学金を支給するための要項を策定しました。 2)中原大学膜センターにて、生体材料と膜材料に関する国際会議(主催:中原大学) 参加者 教授クラス 10名、助教授クラス 10名 学生 20名程度 1日間のセミナーで、化学工学、マテリアル工学、環境工学を基盤とする総合的な研究、教育交流を行いました。 3)台北での高分子材料に関する国際会議 中原大学の張教授(膜センター)の基調講演、および学生の講演2件(うち1件が来訪希望学生)の研究発表が行われました。また、NTUの化学工学、材料工学の教員、学生との交流、12月の専攻からの訪問に関する意見交換を行いました。 中原大学の張教授(膜センター)の基調講演 2019年12月9日~11日: 中原大学-東京大学ワークショップを実施しました。 以上のように,薄膜分野における共同研究や人事交流の活性化が図られ、今後も活発な交流活動が期待できます。 ●工学部短期学生海外派遣プログラムの新設・実施 工学部3年生、工学部に進学が内定している教養学部前期課程2年生、及び工学部の推薦入試による入学者で教養学部前期課程1・2年に在籍している学生を4週間程度英語圏の大学に派遣し、英語学習を軸としながら、工学に関する授業の受講、現地講師によるレクチャー、文化交流等を通じて海外体験の機会を提供し、英語能力、国際総合力を向上させることを目的として、オーストラリア国立大学工学・コンピューターサイエンス学部へ短期派遣するプログラムを開始しました。2020年2月中旬~3月中旬に実施する予定です。 ●広報活動 プログラムを紹介するwebサイト(https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt105)の開設や更新の他、寄附リーフレットを制作しました。制作した寄付リーフレットは、2019年9月の父母のためのオープンキャンパスで配付し、また10月のリーダー博士人材育成基金報告会&交流会、ホームカミングディにおける渉外本部Powered by KIFU、東京大学工学部 化学・生命系親和会)及び精密工学専攻同窓会等での配付をお願いしました。これまでに約2,500部を配付し情報発信と寄付のお願いに努めています。   2023年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2023年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2024年02月08日(木) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2022年活動報告-学生の海外派遣や留学生支援の拡充、英語によるサイエンス・コミュニケーション力強化を行いました- 2023年02月10日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2021年活動報告-オンライン国際交流イベントを実施しました- 2021年活動報告-オンライン国際交流イベントを実施しました- 2022年02月03日(木) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告-台湾・中原大学の学生短期受入れ、学生海外派遣プログラムを実施しました- 2020年活動報告-台湾・中原大学の学生短期受入れ、学生海外派遣プログラムを実施しました- 2021年02月04日(木) 続きを見る --> 続きを見る News Letter vol.1 News Letter vol.1 2020年09月03日(木) 続きを見る --> 続きを見る 2019年活動報告 -台湾・中原大学との交流および工学部短期学生海外派遣プログラムを新設しました- 2019年活動報告 -台湾・中原大学との交流および工学部短期学生海外派遣プログラムを新設しました- 2020年05月18日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 福村 友博 2024&#x5E74;04&#x6708;06&#x65E5; 50,000円 在学中は語学でドラを取る劣等生でしたが、社会人になってから幸運にも欧米で勤務する経験を得ました。学生の間に真剣に語学や国際感覚を身に付けておけば良かったという反省を学生の皆さんに伝えたいと思います。 <国際工学人材育成基金> Andrew Drazdik 2024&#x5E74;02&#x6708;17&#x65E5; 50,000円 Foreign relations and industrial practice demands integrity and ethics of the corporate governance with academic programs and partnership <国際工学人材育成基金> 飛田 圭吾 2023&#x5E74;03&#x6708;10&#x65E5; 10,000円 日本の将来を担う皆さんが、国際的に通用する人材として成長されることを期待します。 <国際工学人材育成基金> 関口 健 2019&#x5E74;12&#x6708;16&#x65E5; 20,000円 些少ですが国際化教育の一助に。 <国際工学人材育成基金> ******** 2019&#x5E74;05&#x6708;15&#x65E5; 10,000円 工学部・工学系研究科の学生のみなさんのために些少ですが支援します <国際工学人材育成基金> 1 | < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 工学系研究科 国際工学教育推進機構長・教授 津本 浩平 --> --> 今年度寄付総額 50,000円 今年度寄付件数 1件 現在の継続寄付会員人数 0人 累計寄付総額 27,413,000円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 本研究科の国際交流イベント、学生の海外派遣事業成果報告会への案内等をお送りいたします。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 私費留学生へのセーフティネット 外国人留学生支援基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東京大学緊急人道支援基金 詳細をみる 募集終了 プリンストン大学との各分野での相互交流 プリンストン大学との戦略的提携基金 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする ―安全性向上や健康長寿の実現を目指して― 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出 PEAK奨学金制度(東京大学総合文化研究科・教養学部基金) 詳細をみる 寄付をする 東京大学から世界へ 飛び立つ学生を応援する Go Global 奨学基金(東京大学在学学生留学支援・海外派遣事業) 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ~遊ぶように学ぶ プレイフル社会の実現に向けて~ プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 詳細をみる 寄付をする アジアのキュリー夫人呉健雄栄誉ポスドク・フェローシップ KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新社会を創造する化学人材育成基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 教育学部・教育学研究科教育研究創発基金「教育学部創立70周年記念基金」 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 「スーパー酵母2024」プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 異才発掘プロジェクトROCKET基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来構想ビヨンド2020プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 体験型活動を通じた次世代の人材育成 体験活動支援基金(FLY Program他) 詳細をみる 寄付をする 東大発、国際社会のリーダーが明日をつくる! 東大GEfIL基金 詳細をみる 寄付をする ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて サイトマップ サイトポリシー プライバシーポリシー お問い合わせ 本サイトの管理・運営は東京大学基金事務局が行っています。 各ページの内容に関連するお問い合わせは、当該ページに記載の問い合わせ先までお願いいたします。 © The University of Tokyo この記事をシェアしよう!

リリベット入金不要ボーナス BeeBet(ビーベット)は違法?日本では合法なのか? stakeカジノ出金 無料カジノスロットゲーム
Copyright ©188ベット The Paper All rights reserved.