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このサイトではJavascriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。Javascriptを有効にするとご利用いただけます。 本文へスキップします。 神奈川県立 横浜緑ケ丘高等学校 文字サイズ・色合い変更 アクセス ページ内検索 メニュー 閉じる ホーム 学校概要 学校生活 特色 進路 在校生・保護者の方へ 卒業生の方へ 入学希望者の方へ 横浜緑ケ丘高等学校 > 在校生・保護者の方へ > 緑高セミナー 更新日:2023年11月14日 在校生・保護者の方へ 荒天時の登校について 「学校感染症における出席停止の手続きについて」及び「学校感染症報告書」について 諸会費等の免除 緑高セミナー 在校生・保護者・後援三徳会会員用ページ 日本学生支援機構 大学予約奨学金について 学校閉庁日について 奨学生募集のお知らせ ここから本文です。 令和5年度緑高セミナー 第2回緑高セミナー 演 題 「漫画と共に終わらぬ部活動を生きていく」 日 時 11月18日(土)午前10時より 場 所 本校会議室 講 師 江上 英樹氏  (29期生) 合同会社 部活 部長(代表社員・社長)   講師略歴  横浜緑ケ丘高等学校第29期生。高校在学中はサッカー部に所属するが、その他、鉄道趣味や音楽活動にも時間を費やす。一浪の末、東京大学文科三類に入学し、三年次より文学部心理学科に進むが、人の心理のなんたるかもわからぬまま卒業し、株式会社小学館へ就職。 小学館では3年目よりビッグコミックスピリッツ編集部に配属されて約18年、その後、IKKIという雑誌を独立創刊するも十数年で休刊。そのタイミングで小学館を早期退職し、いくつかの会社を経て、現在は合同会社「部活」という会社を設立。相変わらず漫画編集を中心とした毎日を送っている。『伝染るんです。』『東京大学物語』『月下の棋士』『Sunny』などを担当。   講演概要  アメリカにはコーラの原液プールがあり、その底はコーラの毒性により腐食しているという「都市伝説」を子供の頃に聞いたことがある。みんながスカッと爽やかに飲めるように、最適に希釈された美味しいコーラが作られる現場には、毒々しいプールがあるということだ。漫画やエンタメの世界もそれに似ている。美味しく希釈された漫画を読者の皆さんに届けるために、編集者は毒の原液プールに飛び込むのである。しかも、こともあろうに、それが楽しくてやめられなくなったりするのだ。その瞬間、仕事と部活の境は曖昧になってくる。そんな人生もあるのだというお話をしたい。     ※講演への参加をご希望される方は、下のリンクよりよりお申し込みください。  第1回緑高セミナー参加申し込みフォーム(外部サイトへリンク)  第2回緑高セミナー参加申し込みフォーム(外部サイトへリンク) ※申し込み締切は、第1回は10月10日(火)、第2回は11月17日(金)です。 ※会場の収容人数の関係で、各回先着50名とさせていただきます。 ※講演に関する中止、変更等のご案内は、本校ホームページに掲載します。 ※広報用プリントPDF(PDF:630KB)   第1回緑高セミナー 演題 「先端技術で地域と世界に貢献する~ロボット、AI、半導体、EdTechの最前線~」 日時 10月11日(水)午後4時より 場所 本校会議室 講師 石原 昇氏  (27期生)     情報経営イノベーション専門職大学客員教授     (早稲田大学 総合研究機構 招聘研究員)   講師略歴  1975年、緑高第27期卒業。横浜市大大学院を経て、野村総合研究所主任研究員(シンクタンク部門)や野村證券チーフアナリスト(グローバルテクノロジーヘッド)を歴任。2004年に国際コンサルタントとして独立し、先端技術を活かしたイノベーションの創出に尽力。東大、東工大、慶応大、法政大、筑波大などで教鞭をとるほか、つくば市の政策アドバイザーや世銀コンサルタントの立場で先端技術の実証実験およびSDGsプロジェクトを推進、ベンチャーキャピタリストとしてテクノロジー企業の支援や先端技術に関わる学会の委員なども多数務める。   主要著書 『ロボット・イノベーション』(日刊工業新聞社)、『フラッシュメモリービジネス最前線』(工業調査会)、『塗りかわる世界の情報通信産業』(野村総合研究所)、『イノベーション・パラドックス』(ファーストプレス監訳)など。最新レポートは、『電子デバイス戦略マップ2023-2024』(日本電子デバイス産業協会)   講演概要  技術の進化は加速度を増しています。昨年末から生成AIが一気に立ち上がり、これまでの仕事のやり方が見直されています。人手不足から高機能なロボットが生活分野に入り始めました。学校ではコロナ禍を機にオンライン授業が浸透し、無料で世界の大学の授業が学べるMOOCやブロックチェーン技術でスキルをデジタル証明できるオープンバッジなどが教育革命をもたらしています。産業のコメと言われる半導体は、国家戦略物資となり、1ミリの100万分の2の線幅を回路に描く最先端の技術が求められています。1兆円単位の巨額資金が投じられる工場の建設が九州や北海道で始まりました。AIやロボットに代替されるのではなく、先端技術を正しく理解し、上手に使いこなすことを一緒に考えましょう!     問合せ先 横浜緑ケ丘高等学校 広報グループ 山本・廣島 電話 045-621-9161 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。 ページの先頭へ戻る 広告一覧ページへ サイトマップ アクセス 個人情報の取扱いについて ウェブアクセシビリティ方針 神奈川県教育委員会 神奈川県内の県立学校 神奈川県教育委員会横浜緑ケ丘高等学校横浜緑ケ丘高等学校 神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校 〒231-0832 横浜市中区本牧緑ヶ丘37 電話番号:(045)621-8641 Copyright © 神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校 All Rights Reserved.

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